岡田千尋

16歳のとき、はじめて動物の問題が社会から隠されていることに気が付き、情報を集めはじめ、海外で出会ったベジタリアンという生き方、日本の動物のための運動の小ささ、無関心さに驚き、動物解放運動に加わり、今はアニマルライツセンターの代表。
大学を出てすぐにベジタリアンに、1年かけてヴィーガンになり、もう14年。細胞も入れ替わり、洋服にくっついてる猫の毛以外は持ち物も全て、体のすみずみまで植物性。
動物のために動物性のものは一切食べない、でも健康のためではないので、体に悪くてもおいしいものを食べる、ジャンクヴィーガンな生活をしている。

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