【レシピ】米沢くりなさんのいちご桜団子

桜の季節が やってきました。
今月は この時期にぴったりの 和のスウィーツを ご紹介します。
キーとなる材料は 今 盛んに出回っている いちごと 桜花の塩漬けです。
口元に運んだときに いちごの香りが漂ってきます。
そして 口に入れた後は 口いっぱいに その味が広がります!
まさに目と鼻と口で楽しめる ラブリーなスウィーツです。
是非 作ってみてくださいね。

材料 (9個分)

上新粉 30g *備考参照
白玉粉 30g *備考参照
いちご 30g  *備考参照
水 25g
甘酒 15g あるいは ビートグラニュー糖 10g
桜花の塩漬け 9枚 *備考参照
お好みで 小さな野草 9本  ( 写真は今の時期 原っぱによくあるスズメノエンドウ)
あんこ お好みの量  *出来合いを購入の場合は備考のリンクから、手作りの場合はこちらをどうぞ。https://macrobiovegan.seesaa.net/article/2014-05-15.html

準備

1、深めの鍋に 水を張って 弱火にかけておく。
2、ボールに 氷水を用意しておく。
3、桜花の塩漬けは 水洗いして 塩を取り除いておく。

作り方

1、いちごは 水といっしょにブレンダーにかける。 あるいは 裏ごしして水と混ぜ合わせる。

2、白玉粉に 1のいちごジュースを加え ツブツブが消えるまで よく混ぜる。

3、上新粉を加え 混ぜ合わせ 1分くらいこねる。

4、できた生地を9等分して だんご状に丸める。

5、鍋にお湯を沸騰させ できただんごを入れていく。

6、最初は 下の方に沈んでいるだんごが そのうち上の方に浮かんでくる。 浮かんできてから さらに2~3分 茹で続ける。

7、氷水に取り上げてから ざるでこし できた おだんごを取り皿に並べる。

8、上に桜花と緑色の野草を飾り付け あんこを添えて できあがり。

この桜花、濃いピンク色ですが 手作り梅酢につけた自然な色合いです。

あんこは別盛りにしました。

こちらは 子供受けするように 串にさして 盛り付けてみました。

ちょっとお勉強、、、。

1、いちごについて。

いちごの旬は 5月下旬です。
3月の今 いちごは たくさん出回っていますが この時期のいちごは すべて温室栽培です。

市場に出回っている日本のいちごは 農薬量、散布回数とも非常に多く 残留農薬量も高いです。
ですから 体を大事にしたい場合は いちごを食べる量は ほどほどにしましょう。
そして 食べる際には よく洗うようにしましょう。

洗い方としては 酢水につける、重曹を溶いた水で洗うという方法が よく目につきます。
私は 数回 水で洗った後 塩水に5分ほどつけておきます。 (このやり方は 賛否両論ありますが 塩が ある程度の農薬をいちごから水に引き出してくれるような気がしています。)
他の方法としては 高価ではあるけれども 無農薬のいちごを購入する、あるいは 自分で栽培するという方法もあります。

2、身土不二について。

いちごは農薬が気になりますが  ビーガン料理で よく使用される アボガド、ココナッツ、バナナ、チョコレートなどのような 経済的に貧しい国で生産されている食材に比べれば 極 些細なことだと思います。 少なくともいちごは 栽培しているところを自分の目で見ることが可能ですし、目立った人権問題、動物利用・虐待を はらんでいません。

アボガド、ココナッツ、バナナ、チョコレート、コーヒの他にも 大きな人権・動物問題を抱えている輸入食材は 数多く存在しているはずです。 そういう風に考えると できるだけ 自分の身近で 生産製造されている食材を使用するのが 一番安心ではないでしょうか。
マクロビオティックでは これを 身土不二(しんどふじ)と呼びます。

3、お米の粉について。

上新粉は 普通のお米の粉からできています。
白玉粉は もち米を粉砕して水にさらして それを乾燥させたものです。
米粉ともち米粉は アジア諸国でもよく使用しますが 白玉粉は 日本独特の製法で作られています。

白玉粉だけで作った方が口当たりもよく 後で固くなりにくくていいのですが、 まん丸いおだんごにするには 扱い方がちょっと難です。  上新粉やもち米の粉を多くした方が 子供や初心者には作りやすいです。
上新粉、白玉粉、桜の塩漬け、あんこは 富沢商店から購入できます。
https://tomiz.com/item/00563901

Happy Cooking!

プロフィール

米沢 玖来乃くりな
自称 Macrobiovegan  マクロビオビーガン
職業:マクロビオティック、ビーガン料理 インストラクター
趣味:料理、一人で自然と戯れる散歩
Kurina’s Cooking Class

場所:埼玉県入間郡毛呂山町
Tel & Fax : 81-49-295-7173
Email : kurinascooking@nifty.com

[開催しているクラス] 
1.マクロビオビーガンの基本(料理・理論)を学ぶ 初級マクロビオビーガンコース
2.マクロビオビーガンの料理を学ぶ 一回きりの ワンデークラス
3.ビーガンスウィーツを学ぶ ワンデークラス
4.豆腐作りと 和食のマクロビオビーガンランチ
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6.秋の紅葉・春の桜ハイキングと和食のマクロビオビーガン弁当、和菓子作り
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1,2,3は 4~5人での開催
4,5,6のCooklyは 2名~4名での開催
4,5,6のAirbnbは 1名~4名での開催

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