書籍「やさしいねこ うちのぽー」

「やさしいねこ うちの ぽー」

「ねえ、ぽー。
この世界で起こることに、
偶然はひとつもないんだって。」

という言葉で始まる、ぽーへの愛がつまった本。
「ぽー」 は ぶさいくって書かれてるけど
表情がどんどん変わり、
とっても可愛いカワイイ、本当にみんなに優しい猫だった。
目を細めた「和猫」の置物みたいにすごく可愛いのに
太田さんたらぶさいくだなんてサ。。。たぶん体格が大きかったから
バランスもあいまってぶさいくにみえたのかちらね?(笑)
たくさんの個性豊かな猫たちが登場するのが楽しいです。

わたしのお気に入りは
あれっ 君だれ?
「わたくしだが・・・」(ずーーーん!)
知らんわ!
「ご飯をもらおうかな」
何なんだこの迫力は・・・  うぅ、わかりました・・・どうぞごゆっくり・・
のシマジロウ。

写真と太田さんの書き方がおもしろくて何回も笑っちゃう
(あ、ぽーももちろん大好きだけど!)
みんなの中でいちばん遠慮がちで、他の猫に譲ってばかりの、ぽー。
ケンカが弱いみたいだけど
たしかに強気ではなさそうだ。
やられてもやり返さないね。
猫もいろいろ。ニャン生いろいろ。

ぽーのこと、今後を考えて太田さんはいろいろ決断していくのだけど
外で暮らしていた猫を家の中で暮らしてもらうことへの葛藤は
わたしも経験したことがあり
現在しあわせにしている姿をみると少し薄れることはあっても
いつまでたってもその葛藤は残ってる。

だけど
家の中で本当に安心して寝ている姿を見ると
これのためには良かったんだよな。。。 と毎回こちらも安心する。
先住猫と後から来た猫
みんなとの関わり。
そして可愛すぎる表情をとらえた写真の数々。

 

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