2022/12/13追記
西荻窪で人気だった玄米菜食の米の子が、国分寺市でリニューアル営業しています。
日替わりのほか、大豆たんばく唐揚げか餃子か煮物の玄米定食が基本。それに色とりどりの小鉢が2品と、具だくさんの大椀お味噌汁がつきます。お酒やごはんのおともに心憎い、まったりとろける豆腐の味噌漬けは、一品で選べるのでぜひ味わってみてください。
デザートにアイスや寒天も食べたいのですが、定食にボリュームがあって、いつも頼まずじまいになります。さっぱり軽めの食事のイメージだった玄米菜食を、力強く頼もしい食事に変えたのが、米の子さんの功績ですね。
(食いしん坊スタッフ北穂)
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全部ヴィーガンのお店!
四季に恵まれ豊かな自然に囲まれた日本では、樹々の彩りと同じように、野菜や果物にも一年を通じた変化、「旬」があります。
それは自然がもたらす恵みであり、その旬を、正しく摂り入れて糧とすることで、調和の取れた本当の身体づくり・健康づくりができるのではないか、と米の子は考えます。
そのとおり!旬の野菜はホントにおいしい!
本物の野菜を味わいたい[emoji:140]
玄米は有機栽培あきたこまちだそうです。
(情報提供:Yasuko Shibata)