中国レストラン紹介(その1)
今回は、北京東城区(東直門駅ちかく)にある
素食レストラン「花開素食」というレストラン。
店内に入ると、まず最初に食べられないもの
(動物性やアレルギーなど)を聞いてもらえるサービスがあります。
iPad でサクサク注文できるほか、卵・牛乳・その他の表示もあるので一安心。
(このメニューには卵が使用されています。)
写真は、ほんの一部ですが、メニューの多さに驚愕です。
一押しなのが「素三文魚」と呼ばれる【ベジ・サーモン】
中国の素食は、場所にもよりけりですが
日本の精進料理と少し違い
味や食感の「再現」に、力を注いでいるのだとか。
(牛肉は、より牛肉らしく…魚肉は、より魚肉らしく…)
思わず、本物と間違えてしまいます。
(情報提供:Hiroko Ichihara)